北海道旅行2004/02
小樽・層雲峡・旭川・札幌



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■1日目 羽田→新千歳→小樽→層雲峡 
■2日目 層雲峡→旭川→美瑛→札幌
■3日目 札幌市内観光→新千歳
■後書き? ≪戻 る

1日目 羽田→新千歳→小樽→層雲峡

羽田空港 羽田空港・搭乗 [携帯]
搭乗予定の便に緊急メンテが発生して搭乗開始が遅れ、搭乗スポットが変更に。バスに乗せられ着いた所は駐機場の端の方。
しかも…建物無しで直接地べたからタラップで乗り込み。初めてだ(汗)
※念のため書いておくと、この直後に携帯の電源は切りました。
新千歳空港 新千歳空港 [携帯]
そこはかとなく不安を煽る出だしでしたが、10分ほどの遅れで新千歳空港に到着。千歳は晴れてました。
機内アナウンスで「現地の気温は-12度でございます」とか言われてビビりましたが、これは朝の気温だったようで。実際には-5〜-2℃程度だったみたい。
小樽運河 小樽運河
千歳を離れて札幌方向に走り始めると、天気が崩れ大雪に…(;´д⊂)
まずは浅草橋から小樽運河と倉庫街を1枚。ワザとモノクロにしてみました。
倉庫のつららにも注目。
小樽運河 小樽運河
明治・大正期には貿易都市として繁栄したものの、時の流れと共に勢いを失い、一時は運河に廃船が漂うといった状態になり、埋め立ての危機も。しかし住民の方々の運動が実を結び、周辺の倉庫や歴史的建造物と共に存続、観光都市小樽として再生しました。
こちらは中央橋より。左に見えているのは小樽運河工藝館。
小樽運河食堂 小樽運河食堂
かつての繁栄を今に伝える石造りの巨大な倉庫を改装した、テーマパーク的なお店。
「北へ。DD」でも選択肢によっては、ここであの「雪だるまストラップ」を買うことに。
…当然のことながら実際には売ってませんでした _| ̄|○
一応探しちゃったよ
小樽運河食堂 小樽運河食堂
内部は古き良き時代の小樽の町並みを再現。日本各地のラーメンの名店をあつめた「ラ〜メン工房」、ジンギスカン、寿司はもちろん、中華やパスタ、デザートまで食べられる「浅草橋ビアホール」、売店等が入ってます。地元横浜の「くじら軒」があった(笑)
層雲峡氷瀑まつり 層雲峡氷瀑まつり
途中で大雪のために高速が通行止めになるも、なんとか層雲峡到着。速攻で食事して氷瀑まつりへ。……えっと。顔面に雪が刺さりますよ? これが地吹雪って奴なんでつね?あ、普通に吹雪も混じってる? そうでつか… (;´д⊂)
層雲峡氷瀑まつり 層雲峡氷瀑まつり
氷瀑まつりは石狩川の河川敷で行われるイベントで、川からくみ上げた綺麗な水を丸太等で作った枠にかけては凍らせ、凍ってはまた水をかけ、を繰り返して氷の柱・トンネル・ドームなどを作り上げます。
氷瀑まつりムービー 氷瀑まつり会場でデジカメの動画モードで撮影したムービーです。
MOV00014.MPG (320×240 MPEG 22秒 7.85 MB)
2004.02.15 追加公開
層雲峡氷瀑まつり 層雲峡氷瀑まつり・氷瀑神社
氷で作られた鳥居と氷のドームからなる「氷瀑神社」。
お参りした人達がご神体?の氷柱に小銭を貼り付けてました(^^;)
なお、氷瀑まつりの期間中、土日には花火も打ち上げられるそうです。
層雲峡朝陽亭 層雲峡 朝陽亭・ロビー [携帯]
何とか生還(大げさ)。ホテルに戻ってきました。
宿泊先は層雲峡でも最も高い場所にあるホテルの内の一つ、層雲峡 朝陽亭。
「北へ。DD」の温子シナリオで出てくるのが多分、ここかと。

2日目 層雲峡→旭川→美瑛→札幌

層雲峡吹雪の朝 層雲峡・吹雪の朝
吹雪は一晩中吹き荒れ、翌朝も止むことなく…
ホテルの外観でも撮ろうと玄関まで来たんですが、この様子を見てこれ1枚だけ撮って逃げ帰りますた(´・ω・`)
旭橋 旭橋
この日の最初の目的地は旭川冬まつり。会場は旭橋河畔。てことでこれが旭橋です。
「北へ。DD」スオミシナリオで度々登場してました。
現在の橋は昭和7年完成の、ドイツから輸入した鋼で作られたアーチ橋です。
旭川冬まつり 旭川冬まつり・旭橋河畔会場
そしてこっちが冬まつり旭橋河畔会場。ドラゴンキャッスルが見えています。
到着時には雪が舞っていたんですが…晴れて、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
さすが魔法旅行、さすが妖精の住まう街です(笑)
旭川冬まつり 旭川冬まつり・旭橋河畔会場
ドラゴンキャッスル全景。右側の方にドラゴンがいるのが分かると思います。
幅90m 高さ28m 奥行40m。骨組みを使用せず、全て雪でできているとか。
こちらに設定というか、バックグラウンドとなる物語が掲載されています。
常磐公園 常磐公園
旭橋河畔会場「ドラゴンゲート」付近から見た常磐公園。
旭橋河畔会場と常磐公園って隣接してたのね(^^;) 常磐公園には行けないと思ってたけど近いので行ってみることに。
常磐公園 常磐公園
冬まつりで使用されている部分への最低限の雪かきしかなされていない公園内。「北へ。DD」スオミシナリオで登場する、噴水のある池だと思われる所もこの通り(^^;)
池の畔への道は膝上以上の雪で埋もれていました。
旭川冬まつり 旭川冬まつり・常磐公園会場
こちらが常磐公園会場の氷彫刻ゾーンのパルテノン神殿です。氷柱120本が使用されたそうです。今年はアテネオリンピックの年だからか、後で出てきますが雪まつりにもこの神殿がありました。
常磐公園 常磐公園
冬まつり会場を突き抜けて少し行くと常磐公園の入り口に。かなり埋もれてるけど、「北へ。DD」で出てきましたね。
常磐公園は、明治43年に旭川市で初めて開設された公園で、平成元年には「日本の都市公園100選」にも選ばれているそうです。
美瑛 美瑛・四季彩の丘
冬まつり見学を終えると再び降り出した雪の中、美瑛に到着。
白銀の丘の背後に十勝の山々を見渡せる場所です。…晴れてれば
美瑛 美瑛・四季彩の丘
なんかもう、カラーなんだかグレースケールなんだか分からんな(汗)
なお、ここ四季彩の丘は春〜秋には写真の構図を考慮した花畑に花が咲き乱れる美しいところだとか。また冬はスノーモビルに乗ることができます。
今回は時間が無くてダメでしたが。
美瑛 美瑛の丘
こちらは「拓真館」近くの丘。ここも本来花畑がある場所ですが、一面の新雪で真っ白に。
丘の白と背後の空の白の境界線があやふやなところが面白くて撮ってみました。
また、それを強調する為にかなりレタッチでいじってみました。
さっぽろテレビ塔 さっぽろテレビ塔
またも悪天候で当初の予定よりは遅れつつも札幌入り。食事の後、地下鉄で大通駅へ。地上へ出るとそこが大通公園!といっても今は「雪まつり会場」なので大通公園としての面影はあまりありません(^^;) でも向こうに見えてきたあれは紛う事なきテレビ塔です!
この後に待つ苦役を知らず、嬉々としてテレビ塔へ急ぐ私…
さっぽろテレビ塔 さっぽろテレビ塔・展望台
そしてそこで私を待ち受けていたのは「展望台まで35分待ち」のアナウンスでした(汗)
………これが待った成果、展望台からの大通公園の夜景です。綺麗だ〜。
このテレビ塔は昭和32年に建築された高さ147.2mの塔で、かつてはその名前の通りNHKやSTVのテレビ電波を発信していたそうです(今は観光用)。
なお、雪まつりの雪像とテレビ塔は午後10時までライトアップされています。
さっぽろテレビ塔 さっぽろテレビ塔・入り口付近 [携帯]
降りてきた時には長蛇の列が無くなってました。 多分、ライトアップ終了が迫ってたからでしょうね。 …ってそうか、先に雪像みてからこっちくれば良かった( ̄□ ̄;)
とりあえず、この入り口付近も「北へ。DD」で登場してたので携帯で1枚。
さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり・大通会場
ライトアップ終了時間が迫っていたので急ぎ足で大通会場の雪像を見ていきます。
これは5丁目、「毎日 氷の広場」にある「ハノーファー市庁舎」です。
ライトアップが幻想的な美しさを醸し出します…
さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり・大通会場
こちらは8丁目「雪のHTB広場」の「箱館奉行所と土方歳三」。五稜郭築城140年を記念したものとのこと。NHKのドラマもあるし、今年は函館、五稜郭が熱いのか?
この直後、雪にあられが混じったものが降り注いできたので、撤退しました…

3日目 札幌市内観光→新千歳

すすきの氷の祭典 すすきの氷の祭典
最終日、ホテルから近いすすきの会場の氷の祭典を見に来ました。
丁度氷彫刻コンクール開催中であり、作業中の方がたくさんいらっしゃいました。
すすきの氷の祭典 すすきの氷の祭典
大きい画像で見ていただくと分かると思いますが、氷の壁の中にホンモノの魚介類(笑)が閉じこめられています! …掘り出して食べようとか考えないように(´・ω・`)
すすきの すすきの
地下鉄すすきの駅付近の交差点です。
「北へ。DD」で出てきた交差点はココじゃないですねぇ。
ここで地下鉄に乗っていったん札幌駅へ。荷物をコインロッカーに預けたかったので。
旧北海道道庁 旧北海道道庁
荷物を置いて手軽になった所で赤レンガへ。
明治21年に建てられた、ネオバロック様式のれんが造りの建物です。
「北へ。DD」の中で冬真も言ってましたが、この時代の建築物は格好いいと思う。
さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり・大通会場
そして再び大通公園に戻って雪像見物を開始、
7丁目「HBCアテネ広場」には旭川に続き、パルテノン神殿再び。
さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり・大通会場
こちらのジュラシックなのは10丁目「STV広場」の「これが恐竜だ!」。
恐竜たちのサイズはほぼ実物大だそうです!でけ〜。
T-REXぽい奴の背中に人がいる(エアーで積もった雪を掃除してくれてる)ので、大きさの比較対象にしてみて下さい(^-^)
さっぽろ雪まつり さっぽろ雪まつり・大通会場 [携帯]
5丁目にあった雪像。タイトルの「ガールズ・ビー・アンビシャス」ってのに反応して思わず撮影。
「北へ。DD」の某隠しシナリオに登場した台詞です。羊ヶ丘に行った時かな。
テレビ塔 さっぽろテレビ塔
下の方に写ってる「Internet Cafe Resting Room」ってとこは無料休憩所なんですが、PCが置かれていて無料でネットもできるという、ありがたい場所。
操作説明要員なのか、おねぃさんも常駐してますた。 …お茶はセルフサービスですけど。
便利なので雪まつり行かれる方は利用されてみては。
ただし、お茶をPCのとこに持ってくとおねぇさんに怒られます…私の様に。
時計台 時計台
「三大がっかりポイントの一つ」だそうです(^^;) ビルに囲まれてるからかなぁ。
ちなみに撮影は向かいのビルの2Fテラスから。外階段で上がれるので誰でも入れます。
この時計台は明治11年に札幌農学校(現在の北大)の演武場として建てられたもので、その後農学校が移転した際に札幌市に移管されました。重要文化財。
味の時計台 味の時計台・みそラーメン(^^;) [携帯]
丁度お昼になったので時計台近くのこの店に。行列できてました。
ジャンボチャーシューはあえて避けて普通のみそラーメンです。
ジャンボギョウザも一緒に。噂に違わず (゜Д゜)ウマー
羊ヶ丘展望台 羊ヶ丘展望台
旅の最後はタクシー拾って羊ヶ丘展望台へ。青空を背景にしたクラーク博士像を撮りたかったもので。
羊ヶ丘展望台は農林水産省北海道農業試験場の一角に作られていて、クラーク像以外にもチャペル、レストハウス、「恋の町札幌」の歌碑なんかがあります。
乗ってきたタクシーにそのまま待ってて貰ったんですが、運転手さんがラム肉まんをプレゼントしてくれました。ジンギスカン味の肉まんといった風でこれもおいしかった。
その運転手さんはいつもここに来るたびにそうやってお客さんにオススメしてるそうです。
その後、タクシーで札幌駅まで戻り、新千歳空港へ。
帰りは何のトラブルもなく、定刻通り帰ってきました。

後書き?

戦利品? 参考の為に旅行費用を簡単に。
今回の旅、某大手旅行会社のパッケージツアーだったんですが、その代金が6万円弱。
札幌市内観光(タクシー含む)と新千歳空港までの交通費が9000円弱。
羊ヶ丘展望台の入場料が500円かな。
雪まつりシーズンなのと、宿もそこそこなのでツアー代が高いけど、まぁこんな感じで。
※実際にはこれに羽田までの交通費とツアーに含まれていない分の食費がかかってます。

雪まつりシーズン以外のエア&ホテルだけなら札幌で2泊して2万円ちょいなんてのもありますので、札幌市内及び近郊の観光ならこの手のツアーを利用してもいいかも。
同じツアーでも道東方面、流氷ツアーは日程によっては3万弱からありますね(^^;)

まぁ、なんだ…要はみなさんも「なんとなく北へ。」いってみては? ってことで。

P.S.
左の写真は貰ってきたパンフ類と柳月の紙袋(笑)
正月に食ったばっかなのにまた三方六と百代餅を買ってきました。柳月(・∀・)イイ!!

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    スパム抑止のため、画像になってます


[携帯] の表記がある写真はカメラ付き携帯、DoCoMo SH505i で、
それ以外はデジタルカメラ SONY DSC-F717 で撮影しました。
なお、リンク先の大きい画像も含め、レタッチを施してあり、オリジナル画像ではありません。
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  奇特な方(^^;) がいらっしゃいましたら、私にメール下さい。個別対応します。


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