北海道旅行2007/07
ラベンダーと動物達


 
■1日目 横浜羽田新千歳千歳登別洞爺湖定山渓 
□2日目 定山渓→旭川→美瑛→富良野→サホロ 
□3日目 サホロ→トマム→日高→新千歳 
□後書き □動画一覧 ≪戻 る

2007年7月16日〜7月18日に夏の北海道へ行ってきました。
今回は諸般の都合でレンタカーではなく、パッケージになってしまいました。
ぶっちゃけ、運転手やってくれる人の手配が…w
しかも、旅行直前には台風が本土上陸、各地で深刻な被害が出るほど。
天気悪いとかってレベルじゃなく、「飛行機飛ぶのか?」という事態に。
のっけから(文字通り)暗雲垂れ込めた今回の旅、どうなりますやら。

なお、こちらに旅行中に携帯から更新したリアルタイムっぽいレポートもありますので、よろしかったらどうぞ。

こちらのWeb拍手>  か 掲示板、下記メールアドレスへ。
    スパム抑止のため、画像になってます

2007.08.18 1日目公開。 2日目以降も順次追加します。 1ヶ月もかかるとか。どんだけ… orz
2007.08.19 2日目公開。
2007.08.28 アルバム完成。
2007.08.30 動画公開。

 ■1日目

出発・横浜某所 [携帯]
台風は前日に勢力を弱め、太平洋上へ抜けてくれました。
ただ、強風や一部地域の悪天候は残っており、心配なままとりあえず羽田へ。
ちょうど旅行の少し前に、地元の駅前から羽田空港行きのバスが出るようになったので、今回からそれを利用することに。

ちなみに朝早すぎて起きれなそうだったので、徹夜で望みましたw

羽田空港 [携帯]
羽田到着。雲量は多いものの、晴れてる! 特に運休や遅延も無さそうです。
朝食べてなかったので、出発までの時間に売店で買った「肉の万世」の「ボリューム万かつサンド」を。 肉が柔らかくて無茶うまかったよ。


新千歳到着 …そして
15分程度の遅れで新千歳到着。
この程度は遅れた内に入らないな。うん。 羽田、過密だからねぇ…

パッケージツアーなのでゆっくりする間も(写真撮る間も)なく、集合!バスへ。

そしてそこでいきなり悲しいお知らせ。
今回のツアーのメインイベントと言っていい、室蘭でのホエールウォッチングツアーが海上の波が高いために中止とのこと。 楽しみにしてたのに… orz
代わりに、登別の水族館「マリンパークニクス」へ。


千歳サケのふるさと館
で、そのまま登別へ向かうと時間が早すぎるとのことで、時間調整として「サケのふるさと館」へ。
ここはサケを中心とした、北の地に住む淡水魚たちの水族館。

とは言ってもゆっくり見てる時間も無いので、施設の中は見ず、ガイドに案内されて裏手へ。


千歳川
そこに流れているのは支笏湖を源とし、石狩川へと注ぐ千歳川。
そして何故ここに”サケのふるさと館”かといえば、秋になると鮭が遡上してくるからなんですね。
その時期になると、写真中央下に見えるコンクリートの土台の上に「インディアン水車」が設置され、鮭漁が行われるそうです。
インディアン水車っていうのは、水力で回転する水車の中のカゴで魚を捕獲するもので、一つ上の写真で「サケのふるさと館」の前の小屋?の中に見える水色の水車がそれです。
なお、ここでの捕獲は卵をふ化させ、繁殖させるためのものです。

ここも遡上シーズンには見物の観光客らで賑わうようですよ。


道の駅 サーモンパーク千歳
ふるさと館に併設されているのがこちらの「道の駅 サーモンパーク千歳」。
2004年に道の駅の指定を受けたばかりです。
道の駅として一般的な、土産物店+農産物売り場+レストランという作りです。


登別マリンパークニクス [携帯]
お昼頃に登別マリンパークニクスに到着。
建物は中心のニクス城を中心に、北欧風のイメージのようです。
隣には「ニクスランド」と名付けられたミニ遊園地のような施設が併設されています。


ニクス城
水族館があるマリンパークニクスの中心的施設、ニクス城。
デンマークにある、中世ルネッサンス様式の美しい水上城郭「イーエスコー城」をモデルにしているそうです。

夏休み前の平日の割には結構賑わってました。
海外からの観光客もかなり多かった感じ。


クリスタルタワー
ニクス城入ってすぐ、エントランスホールに2フロアぶちぬきでそびえる水槽。
色とりどりのたくさんの魚が泳ぐ大きな水槽で、掴みはOKといった感じか。


ニクス城の魚たち(1)

まずは南方系の魚っぽい、綺麗どころ。
名前?種類多いし、さすがに覚えられなかったw


ニクス城の魚たち(2)

続いてはおっかない系?を。
上はオーストラリアからやってきた、ノコギリエイ。
鼻先にはその名の通り、ノコギリのような突起があります。

下ははるばる南アフリカからやってきたシロワニというサメ、だと思う。
サメだけどワニ。ややこしいです。
なお、下の写真がモノクロっぽいのは、あまりに暗かったのでカメラの赤外線撮影機能を使ったため。

両者とも迫力。ジョーズの例の音楽が聞こえてきそうでw


アクアトンネルとクラゲ

上は巨大水槽を貫くトンネル。
水槽内にはサメといった大型のものから群れを成して泳ぐ小魚まで様々な魚達が泳いでいます。
照明が抑えめなこともあって、神秘的な雰囲気に。
まぁ、写真は撮りにくいんだけどねw   動画はこちら

下はクラゲ水槽のクラゲ。 ミズクラゲかな?
これはすごい綺麗だったなー。
クラゲを飼う人が多いってのもうなずける。


イルカショー


ドルフィン館のイルカショー。
トレーナーやお客の中から選ばれた子の指示に従って歌ってみたり、ジャンプしてみたり。
様々な芸やワザを披露し、楽しませてくれました。   動画はこちら
イルカ可愛いなぁ。


アシカショー(1)



お次はアシカショー。
3頭のアシカが登場し、舞台の上でご挨拶、客席前のプールのフチに作られた台に飛び乗ってご挨拶、アシカ同士でキャッチボール、などなど様々な芸を披露してくれます。
動画はこちら


アシカショー(2)

上は、プールを端から端まで泳いできて舞台に飛び乗るという芸で、ズルして途中ショートカットで舞台の上を走った1頭が、その罰としてバケツくわえて立たされているところw
しかもこの後、かわいそうに思ったリーダー役のアシカが自分も一緒に並んで立つ、という芸の細かさw
イルカショーと比べて、こちらは全体的にコミカルな感じ。

下の写真はそんなコミカルなショーの中でもアシカ達が「やるときはやる」所を見せてくれた、ジャンプ&空中回転の妙技。 ぜひ動画でどうぞ。


ペンギンのパレード

毎日2回、ニクス城前の広場で行われるペンギンのパレードの模様です。
さすがに大人気で、今他の場所は人っ子一人いないんだろうな、って程の人が広場に集まってました。
この日は暑かったため、後ろに付いている飼育係の人がしきりに水をかけてあげていましたw

パレードが終わった頃にはちょうど集合時間。バスに戻って出発です。
時間余ると思ってたのに、楽しいショーを見てたらあっという間でした。


洞爺湖サイロ展望台 [携帯]
次に立ち寄ったのが、一昨年の夏にもきたことがある洞爺湖サイロ展望台。
”サイロ”の名前の通り、牧場をイメージさせる建物になっています。
中は売店とレストランになってます。

なお、売店にはアニメ化もされた漫画「銀魂」の主人公が持っているものを真似た、「洞爺湖」のロゴが刻まれた木刀を売ってましたw (お子様が数人見入ってたw)
思わずネタに買ってみようかと思ったんだけど、帰りに空港で取り押さえられそうなので断念。
てか、これ元からここで売ってたのを漫画に出したのか、漫画見て作ったのか、どっちなんだ?


サイロ展望台から見た洞爺湖
ここは絶好の洞爺湖眺望スポットになっています。
眼下には洞爺湖と中島、湖を挟んで対岸には洞爺湖温泉街、そしてその更に向こうには昭和新山と有珠山を望むことが出来ます。
まさに、この辺りの観光スポットを一望に出来るというオトク(?)な場所なのですw

雲は多いものの晴れ!
登別にいるときは暑かったんですが、ここは涼しい。
高いところにあることもあって、ちょっと肌寒いくらいの爽やかな風が吹き抜けていきます。


話題のあのホテルも…
来年7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」の舞台となることが決定し、TV等での報道で一躍有名になった「ザ・ウィンザーホテル洞爺」。
山の上にぽつんと建っていることが警備の上で都合が良かったようですね。

なお来年のサミット時期には、警備強化などの為に洞爺湖及び留寿都で一般客の宿泊を認めない方針が発表されています。
道路通行の制限もあるかもしれません。 行こうと思っている方は事前に情報収集を。


定山渓グランドホテル 瑞苑
バスは17:30頃に定山渓にある本日の宿へ到着。
「定山渓グランドホテル 瑞苑」さん。
温泉街の外れの方にあり、すぐ裏には温泉街を二分している豊平川が流れています。

食事まで少し時間があるので、ちょっと散歩に。
ホテル周辺にあるらしい二見吊り橋やかっぱ淵、定山渓のシンボル「かっぱ大王」の像を探してみます。
ホテルで配布されていたパンフレットの簡単な絵地図を目当てに……


二見吊り橋
教訓。 絵地図は絵地図であって、ちゃんとした地図と一緒に考えてはいけない。 orz

なんか観光客が来るとは思えない雑草ぼうぼうの荒れた石段を降り、山道のような散策路?を歩き、下っていくとせせらぎの音が。やっと豊平川の河原に出た。
そこから見ると少し先の上の方に赤い吊り橋を発見。
さらに道を間違えそうになりつつも、なんとか二見吊り橋に到着!

…こりゃ散歩じゃなくてハイキングだ。


豊平川と定山渓温泉
吊り橋の上から温泉街を望む。
この先には定山渓温泉のホテル群があります。
下を流れるのは豊平川。
札幌あたりではもっと川幅の広い大きな川ですが、ここでは山あいの渓谷を流れる川といった感じ。


かっぱ淵
同じ端から今度は川上側を。
定山渓にはかっぱ伝説があり、そのために随所にかっぱをモチーフにした飾りや施設などがあるのですが、その元がここ、かっぱ淵です。

女のかっぱに見初められ、川底へ消えた美少年。
1年後父の夢枕に立った少年は、かっぱと結婚して子供も出来、今は幸せに暮らしていると伝えた…

えーと…まぁ、かっぱぐらいいそうな雰囲気ではあるw
なお、ここは秋になると周囲の奇岩を這う木々が紅葉する、紅葉の名所でもあるそうです。

しかし、これでも定山渓って札幌市なんですよね。
市街中心部から車で1時間でこんな自然の残る静かな温泉地がある…うらやましい。


かっぱ大王
定山渓温泉街各所にある、かっぱをモチーフにした像の総元締め、かっぱ大王像。
旅の無事をお祈り。 あ、あと3日間晴れてくれますように。

そしてここに至って気付く。
これ、普通に対岸のこちら側から
かっぱ大王→二見吊り橋(上からかっぱ淵見学)→戻る
っていうのが正解だろ… orz


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[携帯] の表記がある写真はカメラ付き携帯、DoCoMo SH505i で、
それ以外はデジタルカメラ SONY DSC-F717 で撮影しました。
なお、写真にはレタッチを施してあり、オリジナル画像ではありません。 


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